認定心理士は独学で取れる?必要な勉強時間と講座との比較

認定心理士は独学で合格できるのか。必要な学習時間、独学が向く人・向かない人、通信講座との比較を整理しました。

独学は可能か

結論から言うと、認定心理士を完全な独学だけで取得することはできません。大学で心理学の単位取得が受験の前提になっているためです。

合格率は—、難易度は易です。基礎的な内容が中心で、短期間の学習でも合格を狙える入門レベルです。

基本データ

資格の種類 民間
難易度
合格率
標準学習時間
学習期間の目安 大学の課程
試験の実施
受験資格 大学で心理学の単位取得
独学 不可(講座・養成課程が必要)
通信講座 なし

学習時間から逆算する

学習時間は前提知識によって変わります。

試験は—実施されます。次の試験までに確保できる時間が標準学習時間を下回る場合は、1回で仕上げようとせず、次々回を本命に据える判断も有効です。

自分で進められるのはどこまでか

認定心理士は大学で心理学の単位取得が受験の前提なので、そこまでを独学で置き換えることはできません。自分で進められるのは、要件を満たしたあとの試験対策の部分です。過去問を解いて弱いところを潰す作業を自分で回せるなら、追加の講座は要りません。逆に、何から手をつけるか決められない、質問できる相手がいないと詰まりやすい、という場合は対策講座を併用したほうが早く仕上がります。

認定心理士では通信講座での対応が一般的ではないため、大学で心理学の単位取得のルートが実質的な選択肢になります。

受験機会と学習計画

認定心理士の試験は—実施されます。申込期間を逃すと受験できないため、日程は早めに確認してください。

費用で比べる

認定心理士は独学で完結しないため、大学で心理学の単位取得にかかる費用が総コストの中心になります。受験料よりも、この要件を満たすための費用と期間の見積もりを先に立ててください。

取得後の仕事

心理学の基礎知識の証明。

独学と講座、どちらを選ぶか

独学 通信講座・大学院
費用 テキスト代のみ(数千円〜2万円程度) 数万円〜(分野と期間による)
学習の進め方 自分で計画を立てる必要がある カリキュラムに沿って進められる
疑問点の解消 自分で調べる 質問できる仕組みがある
向いている人 学習習慣がすでにある人、前提知識がある人 何から手をつけるか決めかねている人、期限がある人

認定心理士は独学での合格が難しい資格です。受験要件に実務経験や指定教育課程の修了が含まれている場合があります。

費用だけで決めず、合格までにかかる時間も含めて考えてください。独学で2年かかるより、講座を使って1年で取るほうが、結果として得られるものが大きい場合があります。

よくある質問

認定心理士の合格率はどのくらいですか?

—です。ただし受験資格の有無によって受験者層が変わるため、合格率の数字だけで難易度を比較することはできません。

認定心理士は独学でも合格できますか?

独学だけでは受験できません。大学で心理学の単位取得が受験の前提になります。

認定心理士の試験はいつ実施されますか?

—です。複数の受験機会があるため、学習の仕上がりに合わせて受験時期を選べます。

心理の関連資格

認定心理士について実際によく調べられていること

検索されている質問のうち、認定心理士に関係するものを5件取り上げて、このページのデータで答えます。

働きながら認定心理士を目指せますか?

約0時間を平日1時間+土日3時間ずつで積むと、週11時間で約0週間(1ヶ月)です。標準期間の大学の課程とおおむね一致します。

短期で仕上げられる量です。まとまった休みを1回はさむと一気に進みます。試験は—です。

認定心理士は国家資格ですか?

認定心理士は民間です。民間資格です。実施団体が独自の基準で認定しています。同じ分野に複数の団体が資格を出していることがあるため、どの団体のものかを確認してください。

区分は評価のされ方に影響します。求人票では区分より、実際に何ができるかで見られることが多い部類です。試験ではなく単位で認定される。

心理の資格ではどれがいちばん難しいですか?

心理に分類している8資格を標準学習時間の順に並べると、いちばん軽いのがメンタルヘルス・マネジメント検定(約60時間)、いちばん重いのが臨床心理士(約1,000時間)です。

資格 学習時間 合格率 難易度
メンタルヘルス・マネジメント検定 60時間 II種50〜70% やや易
心理カウンセラー 80時間 70〜80% やや易
NLPプラクティショナー 100時間
産業カウンセラー 200時間 60〜70% 普通
公認心理師(Gルート) 600時間 30〜50%
精神保健福祉士(短期養成) 600時間 60〜70%
公認心理師 1,000時間 50〜60% 難関
臨床心理士 1,000時間 60〜65% 難関

認定心理士はこのなかで0番目です。学習時間と合格率は必ずしも一致しません。時間が短くても合格率が低い試験は、範囲は狭いが問われ方が厳しいということです。

認定心理士の試験は年に何回ありますか?

認定心理士の試験はです。実施日程は実施団体の公表内容で確認してください。

学習に必要なのは約0時間です。試験日から逆算し、1日1時間のペースなら0ヶ月前には始めておくと余裕があります。

認定心理士を取れば仕事に困らなくなりますか?

資格そのものが仕事を保証するわけではありません。認定心理士について言えるのは、試験ではなく単位で認定される。という点です。

判断材料として見るべきは、①その資格がないとできない業務があるか(業務独占)、②求人票で名称が指定されているか、③実務経験と組み合わせて評価されるか、の3点です。認定心理士は民間のため、①には当てはまりません。③の組み合わせで見られることが多い部類です。

認定心理士を決める前に確認すること

あとから「聞いていない」となりやすい点を5つ並べました。上から順に確認してください。

確認すること 見るポイント
学習時間を確保できるか 約0時間が必要です。1日2時間なら0日。週あたり何時間出せるかを先に決めてください。
科目合格の持ち越し 複数科目の試験では、合格科目を持ち越せる制度があることがあります。あれば複数年に分ける計画が組めます。試験ではなく単位で認定される。
受験地 試験地が限られる資格では、移動と宿泊の費用が上乗せになります。会場は実施団体の公表内容で確認してください。
受験資格 認定心理士は民間資格です。学歴・実務経験の要件がないかを、実施団体の受験案内で必ず確認してください。要件を満たすまでに年単位でかかることがあります。
試験日程と申込期限 試験は—です。申込はおおむね試験の2〜3ヶ月前に締め切られます。複数回ある場合も、回ごとに締め切りが異なります。

つまずきやすいところと、その避け方

試験日から逆算していない

—という日程を確認せずに始めると、仕上がりと受験日がずれます。

避け方:先に受験日を決め、そこから約0時間を割り付けてください。1日1時間なら約0ヶ月前が開始時期です。

テキストを一周してから過去問に入る

範囲を全部覚えてから問題に移ろうとすると、最初のほうを忘れた状態で終盤に着きます。約0時間の学習では、後半ほど前半の記憶が薄れます。

避け方:1章ごとにその章の過去問を解いてください。問われ方を早く知るほど、覚える範囲を絞れます。

教材を増やしすぎる

不安から複数の教材に手を出すと、どれも中途半端になります。範囲は同じでも構成が違うため、切り替えのたびに時間を失います。

避け方:メイン教材を1冊に決め、足りない部分だけ別で補ってください。過去問だけは複数年分そろえます。

このページに出てくる用語

用語 意味
独学 講座を使わず市販テキストなどで学習する方法。費用は抑えられるが進捗の管理は自分で行う。
合格率 受験者のうち合格した人の割合。年度ごとに上下するため、複数年の平均で見るのが確実。
受験資格 受験するために必要な学歴・実務経験・年齢などの条件。ないものは誰でも受験できる。

心理の9資格を1枚の表で見る

認定心理士を含む心理の全9資格を、難易度・合格率・学習時間・種別・独学で並べました。標準学習時間の小さい順です。横並びにすると、認定心理士がどのあたりに位置するのかが一目で分かります。

難易度 合格率 学習時間 種別 独学
認定心理士 民間 不可
メンタルヘルス・マネジメント検定 やや易 II種50〜70% 60時間 公的
心理カウンセラー やや易 70〜80% 80時間 民間
NLPプラクティショナー 100時間 民間 不可
産業カウンセラー 普通 60〜70% 200時間 民間 不可
公認心理師(Gルート) 30〜50% 600時間 国家
精神保健福祉士(短期養成) 60〜70% 600時間 国家 不可
公認心理師 難関 50〜60% 1,000時間 国家 不可
臨床心理士 難関 60〜65% 1,000時間 民間 不可

この表の読み方は2つあります。ひとつは縦に見ること。同じ列で上下を比べると、その項目がどれだけ振れるのかが分かります。もうひとつは横に見ること。認定心理士の行だけを追うと、ある項目では上位でも別の項目では下位、という組み合わせが見えます。ひとつの数字だけで決めると、この組み合わせを見落とします。

分類ごとの水準と、心理の位置

このサイトで扱っている19分類を、標準学習時間の中央値で並べました。認定心理士が属する心理は3番目です。まずどの分類を見るべきかを決めると、そのあとの比較が短くて済みます。

分類 資格数 いちばん低い 中央 いちばん高い
法律・労務 8 約100時間 約3,000時間 約3,000時間
医療・福祉 37 約20時間 約700時間 約3,000時間
心理 9 約60時間 約600時間 約1,000時間
教育・保育 9 約24時間 約500時間 約2,500時間
住宅・建築 19 約100時間 約400時間 約1,200時間
不動産 10 約40時間 約300時間 約2,500時間
人材 4 約100時間 約300時間 約500時間
美容 11 約40時間 約200時間 約900時間
語学 20 約80時間 約200時間 約1,000時間
金融 16 約20時間 約150時間 約1,000時間
経営 8 約60時間 約150時間 約1,000時間
食・栄養 14 約6時間 約150時間 約2,000時間
IT・Web 33 約40時間 約150時間 約800時間
ビジネス 16 約40時間 約150時間 約500時間
会計 19 約30時間 約120時間 約3,500時間
ペット 7 約60時間 約100時間 約200時間
労務・安全 8 約60時間 約100時間 約500時間
技術・設備 35 約14時間 約100時間 約2,500時間
運輸 14 約16時間 約60時間 約400時間

分類ごとに水準が違うのは、分野ごとに、覚える範囲の広さと、資格がないとできない業務があるかどうかが違うためです。分類をまたいで数字だけを比べても意味がありません。同じ分類のなかで比べたうえで、分類そのものを選び直せるかどうかを考えてください。

認定心理士のデータを一項目ずつ読む

ページの先頭に出している基本情報を、一項目ずつ何を意味するのかまで書き下しました。表だけを見て分かった気になると、判断の材料を取り違えます。

難易度:易

このサイトでは標準学習時間と合格率をもとに6段階で分けています。「易」は、同じ分野のなかでどのあたりかを示す目安です。絶対的な難しさではありません。

合格率:—

この資格は合否ではなく別の形で評価されるため、合格率という数字が公表されていません。難易度は学習時間と出題範囲で判断してください。

標準学習時間:—

公表されている目安がありません。

学習期間:大学の課程

標準学習時間を無理のないペースで割ったときの期間です。大学の課程という数字は、週にどれだけ時間を出せるかで前後します。試験日から逆算して開始時期を決めてください。

試験:—

受験機会が複数あります。仕上がり具合を見てから受験回を選べるので、1回目を経験として使う進め方もできます。

種別:民間

民間の団体が独自の基準で認定しています。同じ分野に複数の団体が資格を出していることがあるため、どの団体のものかを確認してください。

独学の可否:不可

実技や実習、指定の講習が要件に含まれるため、独学だけでは完結しません。対応する講座や養成課程を先に調べてください。

講座の有無:限られる

講座が限られます。教材の入手経路を先に確認してください。

心理のほかの資格を短く見る

認定心理士と同じ心理にある資格を、標準学習時間の順にひとつずつ。認定心理士が合わないと感じたときに、次にどれを見ればよいかの当たりがつきます。

メンタルヘルス・マネジメント検定(約60時間)

企業の人事・管理職の受験が多い。II種(ラインケアコース)が最も受験者が多い。

認定心理士との差:標準学習時間で+60時間。

心理カウンセラー(約80時間)

認定団体が多数あり資格名も様々。名称に法的な独占はないため、団体選びが実質的な判断ポイント。

認定心理士との差:標準学習時間で+80時間。

NLPプラクティショナー(約100時間)

スクールの受講が前提。

認定心理士との差:標準学習時間で+100時間。

産業カウンセラー(約200時間)

受験には養成講座の修了が要る。学科と実技があり、実技は面接の実演で評価される。

認定心理士との差:標準学習時間で+200時間。

公認心理師(Gルート)(約600時間)

認定心理士との差:標準学習時間で+600時間。

精神保健福祉士(短期養成)(約600時間)

認定心理士との差:標準学習時間で+600時間。

公認心理師(約1,000時間)

心理職で唯一の国家資格。受験ルートが複雑で、進学設計が実質的な関門。

認定心理士との差:標準学習時間で+1,000時間。

臨床心理士(約1,000時間)

5年ごとの更新制。公認心理師との使い分けが受験前の論点になる。

認定心理士との差:標準学習時間で+1,000時間。

このページの数字の出どころと、確かめ方

このページに出している数字は、297資格を19分類に整理したデータベースから引いています。認定心理士だけを個別に調べて書いたものではなく、全297資格を同じ項目立てで揃えたうえで、そのなかの1件として出しています。だから順位も平均も、その場で計算した値になります。

この記事の数字 性質 確かめ方
認定心理士の標準学習時間 公表値や一般に知られている水準の目安 実施団体が公表している受験案内と試験結果で確認できます
順位・中央値・四分位 このサイトのデータベース内での計算値 同じ分類のページを開くと、同じ母集団で計算した数字が出ます
比較表の他の資格 同じ形式で揃えた同一データベースの値 各資格の個別ページで、より詳しい内訳を確認できます
制度・要件の説明 公表されている制度の内容を整理したもの 受験資格・免除・登録の要件は、実施団体の公式発表が一次情報です

数字を扱うときに気をつけているのは3点です。①幅で示すこと。ひとつの値に丸めると、条件によって動く部分が見えなくなります。②平均と中央値を分けて出すこと。極端な値があるときは、平均だけを見ると実態からずれます。③単位と母集団をそろえること。単位の違うものを混ぜて順位をつけても意味がありません。

それでも、ここに書いてあるのは判断の材料であって、結論ではありません。実際の条件は時期と相手によって変わります。決める前に、必ず一次情報にあたってください。

認定心理士にするかどうかの分かれ目

ここまでの数字を踏まえて、判断が分かれる点を3つに絞りました。どれかひとつでも「いいえ」なら、いったん止まって別の選択肢を見たほうが早いところです。

約0時間を出せるか

1日2時間なら0日、1日1時間なら0日です。平日1時間+土日3時間ずつなら週11時間で、約0週間かかります。まず週に何時間出せるかを決めてください。

「いいえ」なら:同じ心理のなかでより軽い資格から入るか、受験回を1つ後ろにずらして学習期間を延ばしてください。時間が足りないまま突っ込むと、直前期の負荷だけが跳ね上がります。

受験資格を満たしているか

認定心理士は民間資格です。学歴・実務経験の要件があると、学習が仕上がっても受験できません。要件を満たすまでに年単位かかる資格もあります。

「いいえ」なら:実施団体の受験案内を先に読み、要件を満たすまでに何年かかるかを計算してください。その年数を織り込めないなら、要件のない資格に切り替える判断になります。

試験日から逆算できているか

試験は—です。受験機会が複数あるので、回ごとの締め切りを確認してください。

「いいえ」なら:先に受験日を決めて、そこから約0時間を割り付け直してください。開始時期が決まれば、いま始めるべきかどうかも決まります。

認定心理士について、さらに調べられていること

上で取り上げなかった質問のうち、検索されている数が多いものを4件足しました。

認定心理士は独学で合格できますか?

認定心理士は独学だけでは対策しにくい資格です。標準学習時間は約0時間、難易度は「易」に分類しています。認定心理士は合否ではなく実施団体ごとに基準が異なる資格のため、合格率という形の数字は示されていません。

実技や実習、あるいは指定の講習が要件に含まれるため、独学だけで完結しません。対応する講座や養成課程を先に調べてください。

認定心理士は何ヶ月くらいで取れますか?

標準的な学習期間は大学の課程、必要な学習時間は約0時間です。

1日あたりの学習時間 かかる日数 おおよその期間
1時間 0日 約1ヶ月
2時間 0日 約1ヶ月
3時間 0日 約1ヶ月

試験は—のため、日程から逆算して開始時期を決めてください。受験機会が複数あるため、仕上がり具合を見て回を選べます。

認定心理士は履歴書に書けますか?

書けます。認定心理士は民間の資格です。民間資格は同名でも団体によって内容が違うことがあります。実施団体名を添えて書くと伝わります。

書くときは取得年月と正式名称をそろえます。取得前の段階なら「認定心理士 —受験予定」と書く方法もあります。応募先の業務と関係が薄い資格を並べすぎると焦点がぼやけるため、関係するものから順に並べてください。

40代・50代から認定心理士を目指すのは遅いですか?

認定心理士に年齢の制限はありません。判断材料になるのは、学習に必要な約0時間を確保できるかどうかです。1日1.5時間なら0日、およそ1ヶ月かかります。

認定心理士は学習時間が全体の0%の位置で、比較的取り組みやすい部類です。まず1つ目として選ばれることが多い水準です。

このページの用語を、もう一歩詳しく

本文に出てくる言葉のうち、意味を取り違えると判断そのものが変わるものを選んで、定義だけでなく「なぜそれが問題になるのか」まで書きました。

合格率

受験者のうち合格した人の割合。年度ごとに上下するため、複数年の平均で見るのが確実。

受験者層で数字が動きます。誰でも受けられる試験は低く、要件が厳しい試験は高く出ます。

通信講座

教材と添削・質問対応がセットになった学習サービス。学習順序が決まっている点が独学との違い。

認定心理士の記事では、この言葉の意味によって「何を確認すべきか」が変わります。定義だけでなく、自分の場合に当てはまるかどうかまで確認してください。

受験資格

受験するために必要な学歴・実務経験・年齢などの条件。ないものは誰でも受験できる。

ここを確認せずに学習を始めると、仕上がっても受験できません。要件を満たすまでに年単位かかるものがあります。

※ 試験制度・合格率は変更される場合があります。受験前に公式情報をご確認ください。

認定心理士は、どうやって取るのがいいか

同じ資格でも、独学・通信講座・通学のどれを選ぶかで、かかる期間も費用も変わります。認定心理士は実務・学校が要るに分類しています。判断の材料は、標準の勉強時間が約0時間であること、合格率が—であること、受験資格に条件があります(大学で心理学の単位取得)、の3つです。

取り方 向いている人 つまずきやすいところ
独学 自分で計画を立てて続けられる人。費用を最小限にしたい人 分からないところで止まったとき、聞ける相手がいない
通信講座 働きながら、決まった順序で進めたい人 教材が届いても手を付けないまま終わることがある
通学 強制力がほしい人。実技や実習の練習が要る資格 通う時間が固定される。費用はいちばん高い

認定心理士の場合は、学校での履修か実務経験が受験の条件です。まず要件を満たすところから逆算してください。

費用はここには書いていません。講座ごとに幅があり、割引の有無や教材の範囲で総額が変わるためです。実際の金額は、各社の資料請求か公式ページでご確認ください。

認定心理士の講座を比べる

通信講座は、教材の範囲・添削の回数・質問できる期間が会社によって違います。同じ資格でも総額が変わるので、2〜3社の資料を並べてから決めてください。

まず認定心理士のデータを確認する

認定心理士を取ったあと、どう使うか

資格は取ることが目的ではないので、取ったあとに何につながるかを先に見ておいてください。認定心理士は、掲載データのうえでは次の使い方に向いています。

  • できることの裏づけにする:法令上の独占がないので、資格がなくてもその仕事はできます。そのぶん受験資格の縛りがゆるく、実務のスキルを示す材料として職務経歴書に書けます。

法令上の位置づけはなしです。法令で守られた独占はありません。

認定心理士について、ほかに読めること

同じ分野の資格は心理の一覧で横並びに見られます。目的や勉強時間から絞りたい場合はトップの診断へ。