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保育士


国家資格
「保育園の先生」になるための資格。仕事を持つ母親などに代わって、保育園で6歳までの子どもを預かります。 保育士の資格を得るには、①試験に合格する、②指定保育士養成施設(通信制あり)を卒業するかの2つの方法があります。

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受験資格

保育士試験の受験資格は短大・大学で62単位以上取得していればどなたでも受験資格がありますが、そうでない方は、中卒の場合では5年、高卒の場合では2年程度「児童福祉施設での実務経験」が必要になります。

受験資格がない場合

受験資格がない場合は指定保育士養成施設(通信・通学)に入学する(この場合保育士試験を受験する必要なし)か、短大などに入学する(保育士試験を受験する必要あり)などの方法があります。

保育士試験の合格率

H22年度では受験者数46,820名 合格者5,324名、合格率は11.4%

保育所と幼稚園の違い

保育士の資格と幼稚園教諭の資格とは現在別の資格です。育所・保育士は「保育」をする場所、幼稚園は「教育」する場所と考えられています。また2013年度をめどに幼稚園教諭と保育士資格の統合が検討されています。
HP 

保育士試験情報

受験資格

1.大学に2年以上在籍し62単位以上修得した者。 2.短大、高等専門学校を卒業した者または、卒業見込み者 4.高校卒業後、児童福祉施設で2年以上の勤務歴がある者。 5.中学卒業後、児童福祉施設で5年以上の勤務歴がある者。 * 卒業年度により受験資格が変わりますので詳細は http://hoyokyo.or.jp

試験内容

筆記と実技を合格した者が有資格者となります。3年間の科目免除があります。 「指定保育士養成施設」において筆記試験に対応する科目を修得された方は、筆記試験科目が免除されます。 ●筆記試験 (8月上旬頃) ①社会福祉、②児童福祉、③発達心理学・精神保健、④小児保健、⑤小児栄養、⑥保育原理、⑦養護原理・教育原理、⑧保育実習理論 *平成25年の保育士試験より、筆記試験科目の一部が変更します。 ●実技 (10月中旬頃、筆記試験合格者のみ)(以下から2つ) ①音楽(ピアノ、ギター、アコーディオンなどで課題曲を2つ謳いながら実演)  ②絵画制作(デッサン45分) ③言語(各自で用意した童話等を3分間口演)

願書申込み受付期間

4月上旬~5月中旬

試験日程

○筆記試験・・・・8月上旬頃 ○実技試験・・・・10月中旬頃 (筆記試験合格者のみ)

受験料

12,700円

受験申込・問合せ

(社)全国保育士養成協議会 0120-4194-82