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特別支援学校教員免許・特別支援学校教員資格認定試験


国家資格
特別支援学校(盲学校、養護学校など)や一般校に併設されている養護学級などを担当する教師です。特別支援学校の教員となるには、小学校・中学校・高等学校又は幼稚園の教員の免許状のほかに、特別支援学校の教員の免許状を取得することが原則となっており、基本的には大学の教職課程で取得します。

関連ワード : 難易度:やや難しい 教育 



wikipedia「特別支援学校教員」では

特別支援学校教員(とくべつしえんがっこうきょういん)は、特別支援学校における教員である。特別支援学校に置かれる職員のうち、おおむね、副校長、教頭、主幹教諭、指導教諭、教諭、助教諭、講師、養護教諭、養護助教諭、栄養教諭などの職員が該当する(教員の職階なども参照のこと)。 このうち、「副校長」「教頭」「養護をつかさどる主幹教諭」「栄養の指導及び管理をつかさどる主幹教諭」「養護教諭」「養護助教諭」「栄養教諭」でない者は、原則として「特別支援学校の教員の免許状」を有していなければならない。

特別支援学校教員免許・特別支援学校教員資格認定試験試験情報

参考情報

プロフェッショナル 仕事の流儀 「人の中で 人は育つ~中学教師・鹿嶋真弓」プロフェッショナル 仕事の流儀 「涙も笑いも、力になる~院内学級教師・副島賢和」

受験資格

●1種免許状 1. 学士の学位を有し、小学校、中学校、高等学校または、幼稚園教諭の普通免許状を取得した者で、特別支援学校のⅡ種免許、3年以上の実務経験を持ち、必要とされる6単位以上を大学で習得した者。 ●2種免許状 小学校、中学校、高等学校または、幼稚園教諭の普通免許状を取得した者で、小学校、中学校、高等学校で3年以上の実務経験を持ち、必要とされる6単位以上を大学で習得した者。 ●専修免許状 修士の学位を有し、小学校、中学校、高等学校または、幼稚園教諭の普通免許状を取得した者で、特別支援学校のⅠ種免許、3年以上の実務経験を持ち必要とされる15単位以上を大学院等で習得した者。

試験内容

□一次試験 1.一般・教職教養・・・・人文、社会、自然、英語2.専門教養・・・・教育原理、教育心理学、生徒指導等3.論文・・・・特殊教育に関する一般的事項及び自立活動に関する専門的事項 □二次試験 1.面接・・・・個人面接、集団面接3.実技・・・・水泳、英語、音楽、美術、保健体育(指定された教科のみ)

願書申込み受付期間

5月中旬

試験日程

□一次試験・・・・8月上旬 □二次試験・・・・10月下旬

受験申込・問合せ

各都道府県教育長 教育委員会文部科学省初等中等教育局教職員課 03-5253-4111筑波大学学校教育事務部教務課 03-3942-6809

特別支援学校教員免許・特別支援学校教員資格認定試験合格情報

教員免許を取得するには?

・教職課程がある大学、短期大学等で免許状取得に必要な単位を修得し卒業する。
・文部科学省が行う教員資格認定試験(年1回)に合格して2種免許を取得する。

教員になるには?

・小学校、中学校、高等学校、盲・聾・養護学校、幼稚園の教員及び養護教員になるには、各学校種ごとの教員免許状が必要です。(中学校・高等学校は教科ごとの免許状になります。)
・公立小学校の教諭になるためには、各都道府県または政令指定都市の教育委員会が実施する教員採用試験に合格しなければならない。
教員免許制度の概要-教員を目指す皆さんへ(文部科学省)

1種・2種・専修免許の違い

・実務上の差異はありません。取得要件の違いのみです。
・専修免許状=修士の学位を有する者、1種免許状= 学士の学位、2種免許状=短期大学士の学位。