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中学校教員免許


国家資格
国公私立の中学校で教師として働くために必要な免許状のことです。基本的には大学の教職課程で取得します。

関連ワード : 難易度:難しい 教育,公務員 



wikipedia「中学校教諭」では

中学校教諭(ちゅうがっこうきょうゆ)とは、中学校において生徒の教育をつかさどる職員のことである(学校教育法28条第6項など)。中等教育学校において前期課程を担任する教諭の仕事には、中学校教諭の仕事ととほとんど同じものも多い。
生徒の発達において、生徒の教育のほか、生徒の健康面での管理、生徒保護のための不審者対策なども重要な仕事となっている。それぞれの教科等に応じた中学校教諭普通免許状(専修、一種、二種)を有していなければならない。
基本的には、中学校教諭免許状の取得課程がある養成機関で、免許状取得に必要な単位を修得すればよい。それ以外の大学等を卒業した人であっても、学歴を基礎資格として免許状取得に必要な単位を修得すれば、免許状を取得できる。例えば、中学校教諭養成課程のない短期大学を卒業した人でも、高校卒業よりも比較的少ない単位で中学校教諭二種免許状を取得できる。現在では、玉川大学・明星大学・創価大学・佛教大学の各通信教育部で学歴を基礎資格に免許状取得に必要な単位数だけをとるという課程がある。創価大学では、大学中退者であっても2年以上の在学で卒業所要単位として62単位以上修得していれば社会科教諭二種免許状取得課程(免許コース)に入学して取得することができる。すなわち、学歴上は大学中退者の中学校教諭も存在しうる。2001年度より、従来の教育実習に加えて介護等体験も必要とされた。

中学校教員免許試験情報

受験資格

●1種免許状 1.35歳未満で4年制大学で所定教科21単位以上修得した者。 2.35歳未満で教職31単位以上、教科・教職専門8単位以上修得して卒業した者。 ●2種免許状 1.35歳未満で短大で所定教科10単位以上修得した者。 2.35歳未満で教職21単位以上、教科・教職専門4単位以上修得して卒業した者。 ●専修免許状 1.4年制大学で1種免許状有資格者の者。 2.大学院修士課程で所定教科20単位以上、教職31単位、教科・教職32単位以上修得して卒業した者。

試験内容

□一次試験 1.一般教養・・・・人文、社会、自然、英語 2.専門知識・・・・教育原理、教育心理学、生徒指導等3.論文 □二次試験 1.面接・・・・個別面接・集団討論 2.実技・・・・音楽科、美術科、家庭科、保健体育、英語科受験者のみ。

試験日程

□一次試験・・・・7月中旬 □二次試験(面接)・・・・8月下旬 □二次試験(実技)・・・・9月上旬

合格発表日

3月上旬、10月上旬

受験申込・問合せ

文部科学省初等中等教育局教職員課 03-5253-4111

中学校教員免許合格情報

教員免許を取得するには?

・教職課程がある大学、短期大学等で免許状取得に必要な単位を修得し卒業する。
・文部科学省が行う教員資格認定試験(年1回)に合格して2種免許を取得する。

教員になるには?

・小学校、中学校、高等学校、盲・聾・養護学校、幼稚園の教員及び養護教員になるには、各学校種ごとの教員免許状が必要です。(中学校・高等学校は教科ごとの免許状になります。)
・公立小学校の教諭になるためには、各都道府県または政令指定都市の教育委員会が実施する教員採用試験に合格しなければならない。
教員免許制度の概要-教員を目指す皆さんへ(文部科学省)

1種・2種・専修免許の違い

・実務上の差異はありません。取得要件の違いのみです。
・専修免許状=修士の学位を有する者、1種免許状= 学士の学位、2種免許状=短期大学士の学位。