TOP >  国家資格  工業  >  小規模ボイラー取扱者

小規模ボイラー取扱者


国家資格

関連ワード : 難易度:講習 工業 


難易度講習と終了考査で取得できます。その後、4か月の実務を経験すれば2級ボイラー技士の受検資格が得られる。
就職ボイラーを取り扱う関連会社に就職し、実務を積んで、ボイラー技士の資格にステップアップするのが昇給の早道です。
仕事内容胴の内径が750mm以下・長さ1300mm以下の蒸気ボイラー、伝熱面積が3㎡以下の蒸気ボイラー、伝熱面積が14㎡以下の温水ボイラー、伝熱面積が30㎡以下の貫流ボイラーなどについての運転・停止などの取扱いを行います。

HP 

小規模ボイラー取扱者試験情報

試験内容

誰でも受講可。(免許は18歳以上になってから交付されます。)

受講内容

①構造知識、②取扱い知識、③点火・燃焼知識、④異常時の処置知識、⑤法規、⑥修了考査

受講日程

地域による

受講地

各近隣の協会のにて受講。詳しくは、

受講申込・問合せ

(社)日本ボイラ協会東京支部 03-5425-7770(社)日本ボイラ協会茨城支部 0292-25-6185(社)日本ボイラ協会栃木支部 0286-21-3431(社)日本ボイラ協会新潟支部 025-224-5561