TOP >  国家資格  法律,独立  >  新司法試験(弁護士)

新司法試験(弁護士)


国家資格
 裁判官、検察官又、弁護士となろうとする者が必ず合格しなければいけない試験。受験するには法科大学院課程の修了者か、司法試験予備試験に合格する必要があり受験回数も制限があります。新司法試験合格後は司法修習などを行い晴れて弁護士などになる事ができます。

関連ワード : 難易度:難しい 法律,独立 


受験者数・合格者数は?

2007年(平成19年)の新司法試験の受験者数は5280名であり合格者は1851名の40%程度の合格率。 旧司法試験では合格率はたったの3%程。

司法試験を受験するには?

法科大学院を修了するか、司法試験予備試験に合格すれば司法試験の受験資格が得られます。

司法試験の受験制限

司法試験の受験回数には制限があり、5年度内に3回までとなっています。

法科大学院は何年?

法学未修者は3年、法学履修者は2年

司法試験予備試験とは?

法科大学院を修了していない場合にも新司法試験を受験するための試験。受験制限は無ありません。この予備試験は旧司法試験制度における「大学において62単位を取得」していない者に課される一次試験と同等。

新司法試験に3回落ちたら?

再度、法科大学院課程修了あるいは予備試験合格からやり直し,新たに新司法試験を受験しなければいけません。

弁護士・検察官・裁判官になるには?

新司法試験に合格後は、司法修習⇒司法修習生考試が行われ弁護士・検察官・裁判官になることができます。
HP 

新司法試験(弁護士)試験情報

新司法試験を受験するためには、法科大学院課程を修了するか、法科大学院を修了していない者は予備試験を受験して新司法試験の受験資格を得ることになる。

参考情報

プロフェッショナル 仕事の流儀 「どん底の会社よ、よみがえれ~弁護士・村松謙一」

受験資格

・司法試験法科大学院課程の修了者 ・司法試験予備試験の合格者。 法科大学院修了後(または司法試験予備試験合格後)最初の 4月1日を基準として、5年以内3回までの受験制限がある。

試験内容

●(新)司法試験 口短答式試験 ①公法系科目、②民事系科目、③刑事系科目 口論文式試験 ①公法系科目、②民事系科目、③刑事系科目、④選択科目(専門的な法律の分野に関する科目として法務省令で定める科目のうち受験者のあらかじめ選択する1科目) ●司法試験予備試験 口短答式試験 ①憲法、②行政法、③民法、④商法、⑤民事訴訟法、⑥刑法、⑦刑事訴訟法、⑧一般教養科目 口論文式試験 ①憲法、②行政法、③民法、④商法、⑤民事訴訟法、⑥刑法、⑦刑事訴訟法、⑧一般教養科目、⑨法律実務基礎科目 口述試験 法律実務基礎科目についての法的な推論・分析・構成に基づいて弁論をする能力

願書申込み受付期間

11月下旬~12月中旬

試験日程

●(新)司法試験短答式試験・・・・5月中旬頃(1日) 論文式試験・・・・5月中旬頃からの3日間 ●司法試験予備試験・・・・平成23年から実施

受験地

札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡

受験料

28,000円

合格発表日

短答式試験・・・・6月上旬 論文式試験・・・・9月上旬

受験申込・問合せ

法務省大臣官房人事課 新司法試験係 03-3580-4111(代)