TOP >  国家資格  ビジネス,法律,独立,会計,科目合格制  >  税理士

税理士


国家資格
 税務に関する専門家であり、公正な立場にて企業や個人を指導・アドバイスを行います。税務署などに提出する確定申告、法人顧問(決算書作成、法人税、源泉所得計算など)、個人事業の確定申告、相続税などの相談・実務を行い。約8割の方は将来独立して税理士事務所を開業します。  税理士試験は1回で合格する必要はなく、11科目の中から5科目を選択し、数年に渡って合計5科目合格すればよい科目合格制度です。それでも高等な知識とボリュームがありますので、得意不得意や合格までのプランなども考えて受験プランを考える事が重要になります。

関連ワード : 難易度:難しい ビジネス,法律,独立,会計,科目合格制 


難易度難しい
勉強時間2500時間程度
年齢制限年齢制限なし
学歴・実務(詳細は試験情報)
合格率各科目は8%~15%の科目合格制(計5科目)
就職税理士事務所、企業の財務部門、独立(8割)

税理士の豆知識

・中卒・高卒の場合でも日商簿記一級・全経簿記上級合格後に、受験資格を得る事ができます。 ・試験は11科目の中から5科目を選択し、受験および合格判定する科目合格制 ・税務関連は法律で税理士の独占業務のため、それ以外のものが商売として行うことはできません。

税理士試験情報

受験資格の要約

年齢制限はなく、いずれかの条件を満たせば税理士試験の受験資格を得る事ができます。 ①大学または短大の卒業者で、法律学又は経済)を1科目以上履修したもの ②日商簿記1級または、全経簿記上級合格者 ③税理士・弁護士・公認会計士等の業務補助に3年 など

受験資格

1. 大学又は、短大を卒業した者で法律学又は経済学を主たる履修科目とする学部(法学部、経済学部、商学部、経営学部)・学校を卒業した者 2. 大学又は、短大を卒業した者で上記以外の学部(文学部、工学部など)・学校を卒業した者で、一般教育科目等において、法律学又は経済学に関する科目を1科目以上履修した者 3. 大学3年次以上の学生で、法律学又は経済学に関する科目を含め62単位以上を取得した者 4. 大学3年次以上の学生で、法律学又は経済学に関する科目を含め36単位以上を取得した者(ただし、外国語及び保健体育科目を除き、最低24単位の一般教育科目が必要) 5. 専修学校の専門課程(修業年限が2年以上かつ課程の修了に必要な総授業数が1700時間以上)を修了した者等で、これらの専修学校等において法律学又は経済学に関する科目を1科目以上履修した者 6. 司法試験第二次試験の合格者 7. (社)全国経理学校協会主催簿記能力検定試験上級合格者(昭和58年度以降の合格者に限る。) 8. 会計士補及び、会計士補となる資格を有する者 9. 弁理士・司法書士・行政書士・社会保険労務士・不動産鑑定士等の業務に3年以上従事した者 10. 法人又は事業を営む個人の会計に関する事務に3年以上従事した者 11. 税理士・弁護士・公認会計士等の業務の補助の事務に3年以上従事した者 12. 税務官公署における事務又はその他の官公署における国税若しくは地方税に関する事務に3年以上従事した者 13. 国税審議会により受験資格に関して個別認定を受けた者

試験内容

●学科(記述式) ○会計学・・・・簿記論、財務諸表論(2科目必須) ○税法・・・以下から3科目を選択(但し、①は、どちらかを必須として選択すること) ①所得税法、法人税法(どちらか1つを必須科目として選択) ②相続税法 ③消費税法、酒税法(どちらか1つを選択) ④国税徴収法 ⑤住民税、事業税(どちらか1つを選択) ⑥固定資産税 上記の会計学2科目と税法3科目(必須1科目、選択2科目)の計5科目に合格したとき税理士の資格が与えられます。

願書申込み受付期間

5月中旬~下旬

試験日程

7月下旬~8月上旬頃の3日間

受験地

北海道、宮城、埼玉、東京、石川、愛知、大阪、広島、香川、福岡、熊本、沖縄

受験料

1科目・・・3500円 / 2科目・・・4500円 / 3科目・・・5500円 / 4科目・・・6500円 / 5科目・・・7500円

合格発表日

12月中旬

税理士のお役立ち情報