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自衛隊幹部候補生


国家資格
一般・技術・歯科・薬剤科のコースから各自衛隊の幹部自衛官となる者を養成する制度。試験に合格するとと陸上・海上・航空の各自衛隊曹長に任命され、幹部候補生として一定期間の教育を受けた後、3等陸・海・空尉となります。

関連ワード : 難易度:難しい 公務員  防衛 


合格率2~3%程度
合格後は、志望別に陸上自衛隊幹部候補生学校(福岡県)、海上自衛隊幹部候補生学校(広島県)、航空自衛隊幹部候補生学校(奈良県)で1年間学ぶ。

自衛隊幹部候補生試験情報

受験資格

1. 男女共、採用予定年の4月1日で22歳以上26歳未満の者。 2. 28歳未満で、学校教育法に基づく大学院において、正規の課程を2年以上修め、修士の学位を受けた者。 3. 20歳以上22歳未満で、学校教育法に基づく大学(短大除く)を卒業した者、または、外国における学校を卒業した場合で大学卒業に相当すると認められる者。 4. 現に自衛官である者については、22歳以上28歳未満(ただし、3.に該当する者にあっては20歳以上28歳未満)の者。

試験内容

●1次試験 □一般幹部候補生(陸上、海上(一般・飛行要員)、航空) ◆一般教養 第Ⅰ分野・・・・①人文科学、②社会科学、③自然科学及び英語 第Ⅱ分野・・・・①文章理解、②数的推理、③判断推理及び資料解釈 ◆専門 択一式・・・・①人文科学、社会科学、理・工学のうちから1科目選択         (音楽要員希望者は、音楽科目を受験) 記述式  心理、教育、英語、行政、法律、経済、国際関係、社会、数学、物理、化学、  情報工学、電気、電子、機械(造船を含む)、土木、建築、航空工学、海洋・航海  のうちから1科目選択 (音楽要員希望者は、音楽科目を受験)□海上技術幹部候補生 ◆一般教養 第Ⅰ分野・・・・①人文科学、②社会科学、③自然科学及び英語 第Ⅱ分野・・・・①文章理解、②数的推理、③判断推理及び資料解釈 ◆専門 択一式・・・・①理・工学 記述式  数学、物理、化学、情報工学、電気、電子、機械(造船を含む)、土木、建築、  航空工学、海洋・航海のうちから1科目選択□歯科幹部候補生 ◆一般教養 第Ⅰ分野・・・・①人文科学、②社会科学、③自然科学及び英語 第Ⅱ分野・・・・①文章理解、②数的推理、③判断推理及び資料解釈 ◆専門 択一式・記述式・・・・①歯学に関する問題 □薬剤科幹部候補生 ◆一般教養 第Ⅰ分野・・・・①人文科学、②社会科学、③自然科学及び英語 第Ⅱ分野・・・・①文章理解、②数的推理、③判断推理及び資料解釈 ◆専門 択一式・記述式・・・・①薬学に関する問題 ●2次試験 1. 小論文試験 2.口述試験 3.身体検査 ●2次試験 1. 航空身体検査(一部)(海上自衛隊のみ)2.操縦適正検査 3.医学適性検査

願書申込み受付期間

4月上旬~5月中旬頃まで

試験日程

●1次試験・・・・5月中旬頃 ●2次試験・・・・6月中旬~下旬頃の指定された日 ●3次試験(海上・航空自衛隊の飛行要員のみ)・・・・7月中旬~下旬の指定された日

受験地

●1次・2次試験・・・・全国主要都市で実施(音楽要員は、1日目入間基地、2日目立川駐屯地) ●3次試験(海上自衛隊)・・・・青森、横須賀、舞鶴、呉、佐世保(航空自衛隊)・・・・清浜、別府

受験料

無料

合格発表日

●1次試験・・・・6月上旬頃 ●2次試験・・・・7月上旬頃 ●3次試験 陸上・航空自衛隊・・・・8月上旬頃 海上自衛隊・・・・8月下旬頃

自衛隊幹部候補生合格情報

自衛隊の階級

区分 陸上自衛隊 海上自衛隊 航空自衛隊
幹部 将官 陸将 海将 空将
将補 陸将補 海将補 空将補
佐官 一佐 一等陸佐 一等海佐 一等空佐
二佐 二等陸佐 二等海佐 二等空佐
三佐 三等陸佐 三等海佐 三等空佐
尉官 一尉 一等陸尉 一等海尉 一等空尉
二尉 二等陸尉 二等海尉 二等空尉
三尉 三等陸尉 三等海尉 三等空尉
准尉 准陸尉 准海尉 准空尉
曹士 曹長 陸曹長 海曹長 空曹長
一曹 一等陸曹 一等海曹 一等空曹
二曹 二等陸曹 二等海曹 二等空曹
三曹 三等陸曹 三等海曹 三等空曹
士長 陸士長 海士長 空士長
一士 一等陸士 一等海士 一等空士
二士 二等陸士 二等海士 二等空士